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K.M:設計

2007年新卒入社

大手企業の商品になくてはならない製品、自社メーカー商品の電機設計によって、日本のものづくりを影から支える設計者。
自身が設計した製品により、日本のものづくり技術に貢献中。

松岡幸治
Interview 1

ものづくりの国、その中のWave Energyの技術!

Wave Energyは国内の大手電機メーカーとの長年にわたる取引の中で、多くの技術力を磨いてきました。その結果、数社にしか与えられない指定工場の認可をいただいています。そして数年前よりその技術を活かして、かねてからの目標であった自社メーカーとしての道を歩み出しています。
私は日本のものづくりの技術、Wave Energyの技術は確かなものと考えています。それを証明するように、自社開発したSOLAR SPEC(パワーコンディショナパッケージシステム)は多くのお客様よりご好評いただき、ここ数年で大きな成果を挙げることができました。これからもWave Energyの技術で日本だけでなく、世界中に貢献していきたいです。

Interview 2

インターシップからの1社決めうち入社!

Wave Energyへの入社のキッカケと決め手は、学生時代のインターンシップでした。それまでも製造業の会社で、ものづくりに携わりたいと考えていました。そんな時なんとなくWave Energyのインターンシップの募集が目にとまり、応募したのがすべての始まりです。
インターンシップでは、実際に工場で製造している製品の組み立て作業を、経験させてもらうことができました。その時に仕事の内容や製品のこと、働いている人たちの雰囲気を肌で感じることができました。就職試験を迎えた時には、Wave Energy1社に決めていました。ですから、入社後も特に大きなギャップも不安もありませんでした。

Interview 3

多くのお客様に支持される自社製品!

製造業の醍醐味は、自分たちが作った製品が世の中の役に立つ、結果、その製品が市場から高い評価を得る(自分たちに利益が残る価格がつく)ということではないでしょうか。
世の中でWave Energyの名のついた製品を見ることは少ないですが、大手企業様の製品の一部にWave Energyの製品が多く使われています。自分たちがいるからこの有名な設備が動いている、とふと思うことがありますね。また、自社製品の方でも、Wave Energyは、何も入っていない鉄の箱に、様々な機器と技術とプログラムを入力することで、市場で数千万円もの値がつく製品にすることができます。私はこの価値の創造と言うべき生産活動をとても誇りに思っています。
Wave Energyには、幸いにも多くの裁量権と、いつでも相談できる先輩もいらっしゃいます。まさに、環境はできていますね。

Interview 4

設計者としてのさらなる高みを目指して!

今私は入社以来、製品の構造設計を担当しています。これまでに設計したことのない回路や、新商品の回路など、Wave Energyにいれば新たなチャレンジをすることが可能ですよ。後はただ、私自身が与えられた仕事だけをこなす社員にならずに、設計者としての技術研磨を怠らずに頑張っていきたいですね。また、後輩の教育にも力を入れていきたいと思います。

Q.

働いているからこそ分かる、不思議に思った習慣とは?

A.

毎日の朝礼です、各部門毎に毎朝行われていると思っていなかったのでとても不思議でした。

Q.

日々の仕事でコレが辛い!その内容とは?

A.

設計後の見直しや変更対応です。

Q.

先輩方を動物に例えて、簡単に理由を説明してください!

A.

ゴリラです。笑
チームワークが良く、団結力がある。

Q.

私をこれから入社する弟・妹と思って、アドバイスをしてください!

A.

働きやすい職場ですよ。一緒に頑張りましょう。

  • 7:40自家用車で会社にむけて出発

    Wave Energyの四国事業所まで、自家用車で通勤。通勤時間は20~30分です。香川県の通勤スタイルでは当たり前なのですが、自家用車の通勤はストレスを感じることもなく、とても快適です。Wave Energyの四国事業所の敷地内に駐車場があるので、家から一直線で職場まで通勤できます。

    7:40
  • 8:10会社に到着、1日の仕事の準備

    始業時間の20分前に会社に到着。会社に到着してからする私の日課は、休憩所で朝のコーヒー。休憩所はみんなと交流する絶好の場となっています。リラックスした雰囲気の中で、仕事の話やプライベートの話など、ざっくばらんな会話をしています。この時間にいる人達は毎日同じ面子なので、ちょっとした会合のようで、朝の楽しい時間です。

    8:10
  • 8:30朝のラジオ体操と朝礼

    仕事のスタートはラジオ体操からです。社会人になってから運動をする機会がめっきり少なくなったので、朝のラジオ体操は体を動かす、良い機会です。ラジオ体操は全身が伸びますので、デスクワークの私にはとてもありがたいですね。このラジオ体操の時間に、私は体を動かしながら、前日までの仕事状況や、今日のスケジュールを考える時間にしています。

    8:30
  • 8:45CADソフトによる作図作業

    私の主な仕事は、DraftBoardというCADソフトを使っての作図です。例を挙げると、お客様のところで既に使われている製品を改造する仕事や、Wave Energyの主力製品である太陽光発電パワーコンデュショナーシステムの図面などが、私の主な担当です。DraftBoardを使う仕事は、Wave Energyに入ってから覚えたのですが、今では随分となれて、なかなかのスピードで作図を行うことができています。

    8:45
  • 12:15同僚と一緒に外食する最良のお昼休憩

    午前の仕事が終わると、昼の45分間の休憩時間を利用して、外食に行くことが多いですね。年の近い同僚と一緒に車に乗って会社の近くにあるうどん屋さんに行くことが日課になっています。Wave Energyの四国事業所は香川県にあり、会社の近くにおいしいうどん屋さんが点在しているので食べるところには困らないですね。また、仲の良い同僚と食べにいくので、お昼休憩は、おいしいうどんを食べることもそうですが、会話も盛り上がるので、最良の息抜きの時間となっています。

    12:15
  • 13:00自社の製品を支えてくれる協力会社様との打合せ

    CADソフトを使った作図以外にも、Wave Energyの製品の一部の製作を依頼している協力会社様との打合せも、私の大切な仕事です。協力会社様からくるWave Energyの製品図面についての質問に対して、間違いがないように気をつけて回答しています。場合によっては、協力会社様の工場に直接訪問して打合せをすることもあります。大型で複雑なWave Energyの製品は様々な協力会社様によって支えられている部分も多く、窓口の私がしっかりと対応するようにしています。

    13:00
  • 15:30主力製品の設計での関わり

    メーカーであるWave Energyは、常に新しい製品開発を行っています。その中でここ数年、会社の急成長を支えている自社の主力製品の新シリーズ品の電気回路の設計に関わっているのは、とても嬉しいですね。自分が仕事に関わった製品が形となって世の中にリリースされるのはちょっとした自慢です。プライベートの時間でも、太陽光発電をしている現場をみると、Wave Energyの製品が採用されていないかを見る癖がすっかり身についてしまっています。

    15:30
  • 17:151日の仕事のまとめ

    1日の仕事がひと段落すると、次の日に何をするかの確認作業を行います。翌朝もスムーズに仕事に取り掛かれるように、キリの良いところまで仕事を行っています。例えば、社内の他の部署からのメールを確認。それを踏まえて生産工程や仕事の進捗がスムーズに行われているかの再確認。そうして、問題がなければ、自分の机の上や周りを整理して、ようやく、1日の仕事が終わりとなります。

    17:15
  • 18:30家に帰ってからのもう一つの大切な仕事

    1日の仕事を終えて、家族が待つ我が家へ帰宅。子供と一緒にご飯を食べたり、お風呂に入ったりしています。
    笑顔を見ると一日の疲れが無くなり、とても癒されます。

    18:30
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S.T:製造

2013年新卒入社

工程管理から協力会社の窓口もこなす。
冷静沈着な頼れるリーダー。
個性豊かな製造部のメンバーを優しくまとめるしっかり者

富田将吾
Interview 1

高水準・低価格・それを支える環境が強み!

Wave Energyは大手電機メーカーの協力会社として、長年多くの知識と経験を積みあげてきました。その経験を活かした自社製品は、大手電機メーカーと同等の機能や品質を保ちながら、低価格での販売を実現し、他社と比較しても優れていると言えるのではないでしょうか。
また、会社全体の対応の速さも魅力の一つです。急な仕様変更が出てもその情報がいち早く社内に伝達・共有され、急を要する場合は、課に関わらず助人に来てくれる等、迅速に対応できる環境が整っています。それが可能なのは、他部署への壁が無く、風通しが良い会社であるからだと思っています。

Interview 2

意見を言いやすい・挑戦しやすい環境

入社してから驚いたことは、最低限の信頼関係が出来ているのは前提ですが、若い社員の成長意欲を妨げないようにしていることです。もちろん間違ったやり方や考え方ならそれは違うとなりますが、こうしたら早いんじゃないか、こうしたらスペースを活用できるんじゃないか等の意見はすぐに聞いてもらえ、挑戦させてもらえる所はすごく恵まれていると思います。また、入社前は大手電機メーカーの協力会社ということもあり、細部に渡って厳しく管理されるのではと思っていましたが、書類関係や作業履歴等以外は、想像していたよりも自由にさせてもらえることが多く嬉しい誤算でした。

Interview 3

自身の成長も感じる作業工程

最初はただの鉄箱だった物が、作業を進めるにつれてどんどん形になっていき、最終的に配電盤が完成するのを見ると、今までの努力が形となって現れるので達成感があり面白いです。作業に関しては、前回失敗した所や出来なかった所が、次に作業した時に成功すると達成感と進歩を感じることができます。慣れてくると自分の作業にどれ位時間がかかって、どうすれば作業時間を縮められるかを考えて、工夫しながら作業するようになり、それが成功して時間短縮になった時は本当に嬉しいですし、やりがいがあります。他には、意見を出して自分のやってみたい手順で作業させてもらったり、早くから責任のある仕事を任せてもらったり、自身を向上させる機会が多い所も、モチベーションを上げてくれる要因だと思います。

Interview 4

失敗は成功のもと!自分の成長が会社の成長へ

私個人の考え方ですが、社会人の中で失敗したことの無い人はいないと思いますし、失敗するからこそ次はもっと上手くやる!成功させる!!と前向きになれるのだと思います。私自身も機器を破損させてしまったこともあります。けれども、その失敗を教訓に次からは注意する箇所を増やしたり、確認を徹底することで他の作業も正確に行うようになり、成長することが出来ました。Wave Energyは自社製品をもっとメインにして活躍しようとしているので、製造部として組立時間の短縮や適切な工程を管理し、無駄な時間や二度手間を減らし会社の成長の一躍を担う存在になりたいと思っています。

Q.

働いているからこそ分かる、不思議に思った習慣とは?

A.

判子とサインですね。
責任問題にもなるので、判子1つ押すのにも重みがあります。

Q.

日々の仕事でコレが辛い!その内容とは?

A.

皆をまとめることですね。
人数が多くなるとそれに合わせて様々な個性の人が集めるものですが、ひとつの工場の中にこれだけたくさんの人が集めるとなると、楽しい半面まとめるのも一苦労です。

Q.

先輩方を動物に例えて、簡単に理由を説明してください!

A.

動物ではありませんが、蟻ですかね?
皆すごく働き者なので。でもたまに外れて独走しちゃう人もいますね。笑

Q.

私をこれから入社する弟・妹と思って、アドバイスをしてください!

A.

どの会社でもそうですが、長所と短所があると思います。
なので、ぜひ会社の雰囲気を目で見て、肌で感じて判断してほしいと思います。

  • 7:40ゆっくり過ごす、朝の時間

    私は隣町に住んでおり、車で20分ほどで会社に着くので、朝は他の人よりゆっくりしています。朝会社に到着してすることは、始業前に工程の再確認です。前日私が帰った後に突発的な変更等が無かったかを確認し、当日の作業を再確認します。

    7:40
  • 8:30朝のラジオ体操と朝礼

    多くの工場と同じで、朝はラジオ体操をしています。Wave Energyの始業時間は8:30からでラジオ体操は8:20から始まります。ラジオ体操をすることで、頭もさえますし、何より身体の暖機運転が出来るので労災等の危険が減るのが一番大事だと思います。身体が動いたところで、朝礼を開始します。

    8:30
  • 8:45クリーンな環境を保つために

    以前、社内の5S委員長を任された事もあり、工場内の整理・整頓には人一倍気をつかっています。朝礼後、製造部と品質保証部で分担を決め、工場全体の清掃を行います。ゴミやホコリは製品を傷つける可能性もあるので、丁寧に清掃を行い常にクリーンな環境を保っています。

    8:45
  • 9:15組立作業指示と内容確認

    まず最初に、各作業者へその日の作業についての指示をします。朝礼ではしないような細かな指示や実際に取り掛かっている作業内容が正しいかを確認し、それが終わると上長へその日の作業の指示内容を報告します。配電盤の組立作業は非常に複雑で、様々な電気機器の取付けから、それに付随する配線の取付け等作業者の技術力が重要となります。最近では、後輩の教育にも力を入れ製造部全体の技術力向上に努めています。

    9:15
  • 12:15やっぱり“うどん”が美味しい

    昼食は、同僚とうどんを食べにいきます。最近は毎日うどんをいつまで続けようか迷う事もありますが、やっぱり美味しいのでついつい行ってしまうんです・・・。会社には広くて綺麗な食堂もあるので、お弁当を食べる環境は整っているのですが、暫くはこのままですね。笑

    12:15
  • 13:00工程管理や協力会社へのフォロー

    私の大切な業務の一つに、製造の工程管理があります。納期までに出荷できるよう製造部全体の進捗状況を確認します。急な納期変更やトラブルは付きものと考え余裕を持って工程を組めるよう努めています。また、協力会社さまに委託している業務もあり、協力会社さまへのフォローも重要です。自社での製造であれば、自分で確認出来ますが社外となると、担当者の方とお互いに信頼しながら対応していくよう心がけています。

    13:00
  • 15:00気合を入れる休憩時間

    仕事の合間の休憩って本当に最高です。Wave Energyは10:30~の10分間と15:00~の10分間休憩があります。特に15:00からの休憩は、午後からの疲れを癒しつつ、「あと少しっ!」と残りの作業への気合を入れています。

    15:00
  • 15:10次の日に必要な部材連絡や翌日の作業へ向け最終調整

    残り2時間ほどですので、現在の進捗状況を確認しつつ明日に向けての最終調整をしていきます。ここでしっかり確認をすることで、翌日の段取りや不具合を防止する為に重要となります。

    15:10
  • 17:30帰宅

    17:15で終業のチャイムが鳴ります。定時で退社する場合は、5分前の予鈴がなる頃から戸締りや片づけを行います。勤怠の記入のために事務所に戻り、同時に事務処理のやり残しが無いかを確認します。ここでは、社員同士顔を合わせることができ、社内の雰囲気を確認するいい機会です。ちなみに帰宅後は、自宅で飼っているネコに癒やされてます!可愛くて仕方がないです!!

    17:30
  • 休日も充実

    仕事と生活の調和を保つ為にも休日の過ごし方は重要です。夏はキャンプで自然を満喫し、冬はウィンタ-スポーツ(スノーボード)で体を動かしています。週明けは、気持ちもリセットされまた1週間頑張れるんです。

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N.S:営業

2014年新卒入社

普段はのんびり、仕事はテキパキする営業部内のムードメーカー。
2014年入社でありながら、営業部での存在感は抜群。
普段外出していることが多い営業を社内から支える縁の下の力持ち。

篠原希
Interview 1

特許取得の業界唯一の商品で売上急成長!

きっと学生の方には、Wave Energyの主力事業であるパワーコンディショナパッケージシステムと聞いてもピンとこないと思います。事実私も難しくて、入社する前は、ホームページを見ても何の商品なのかよくわかりませんでした。入社してわかったことは、一般的な太陽光パネルと電力会社様との電気を送る電線をつなぐときに、電力を効率良く接続する高付加価値製品をつくっていること。Wave Energyのすごさは、この商品は世の中に存在していない特許商品であり、売上が3年前から3倍にも伸びていることです。社内は活気づいていて、とても雰囲気が明るいです。Wave Energyは、「さらに成長すること間違いない」と、思います。

Interview 2

入社のキッカケは、母からの推薦!

就職するときに色々な会社を見ていたのですが、これだっていう会社がなかなか見つからなくて困っていたときに、母が一言。「近くに、Wave Energyって、すごく伸びている会社があるから、そこに入ったら。」、と。結果的に、この一言で、面接試験を受けることになりました(笑)。母も製造業で働いているので、Wave Energyの評判を知っていたようです。家から車30分の通勤距離でしたし、私も、「これなら学生時代とそんなに生活が変わらないはず。友達や趣味も以前のまま続けることができるはず」ということで、そこから必死にWave Energyの業界のことを勉強して面接を受け、無事合格。本当に母に感謝です。

Interview 3

技術部での経験を活かして

入社当初は営業部に配属されましたが、縁あって技術部に異動となり、図面の手直しをする事になりました。もちろんCADを使用した経験もなく、全てが初めての試みでしたが、上司や先輩方のご指導のもと、納入図の図面を手直し出来るまでに成長しました。覚えることも多かったですし、電気の知識がない私でも丁寧に教えて下さった先輩方には本当に感謝です!
現在は、営業部に異動しお客様との商談後のサポートを中心に業務を行っています。技術部での経験を生かし、お客様から頂いた案件に対し、こんな図面が必要なんだな~という想像もつくようになりました。

Interview 4

再生可能エネルギー事業の更なる発展に向けて

今後、再生可能エネルギー事業において蓄電池システムやEV急速充電システムの発展が期待されます。まずは、弊社が取り組んでいる製品を理解した上で、身近にある企業様や施設等にも弊社製品が取り扱われるよう、サポートしたいと思います。また、技術部で培った知識や経験も活かして営業の業務に取り組んでいきたいです。

Q.

働いているからこそ分かる、不思議に思った習慣とは?

A.

毎朝ラジオ体操をすることです。

Q.

日々の仕事でコレが辛い!その内容とは?

A.

図面を完成させて直後に変更がみつかり、
作り直しになるときです。

Q.

先輩方を動物に例えて、簡単に理由を説明してください!

A.

象です。
穏やかで視野が広く、技術の習得が得意だからです。

Q.

私をこれから入社する弟・妹と思って、アドバイスをしてください!

A.

毎日が楽しくて、やりがいのある仕事です。

  • 5:30家族のお弁当つくりから始まる1日

    私の朝は5時半から始まります。というのも、夫と私のお弁当の準備をするため朝は早い時間の起床となります。毎朝の5時半の起床は学生時代には考えられなかったことですが、慣れれば普通に起きられますね。家族のお弁当をつくる時間は、幸せなひと時です。とはいっても、たまに寝坊して6時半に起きる日も。そんな寝坊した日は夫も私もお弁当はなしです(笑)。毎朝時間との闘いですが、そんな中で飲む目覚めのコーヒーも幸せな時間ですね。

    5:30
  • 8:10朝は営業部全体のスケジュール把握

    家から会社までは20分ほどですが、毎朝子どもを保育所へ預けての出勤です。会社に着くと掲示板システムで社内の営業部全体のスケジュールをチェックします。そうすることで、お客さまから電話がかかってきた際に、“あの営業マンは社内に在社していたな”、“この営業マンは、出張中だな”などが、瞬時に思い出せるため、スムーズな対応ができるからです。

    8:10
  • 8:30始業前後の私のルーティン

    始業前の営業部のスケジュールの把握に加えて、お客さまから頂いているご発注情報に変更がないかの確認も大切な仕事です。お客さまのご予定等が変われば、Wave Energyの製品出荷の予定も変わることがあります。この重要な情報が来ていないか、自分のメールBOXを入念に確認しています。そして、始業後に、Wave Energyのお客さまからの新たな発注情報のデータを取り込む作業を行うことが、始業後の私のルーティンになっています。

    8:30
  • 9:00サポート業務

    私の大切な仕事の一つに、営業マンがお客さまに提出する見積の事前準備があります。見積の事前準備の内容は、営業マンが見積書を作成するために必要な情報を一目でわかるような表を作成することです。Wave Energyは完成品と工事を一式で受注することもあるため、お客さまのオーダー毎に見積の項目が違ってきます。出張やお客さまへの対応など、忙しい営業マンが一目でわかる資料を作成しています。

    9:00
  • 12:15お昼寝が中心のお昼休み

    お昼休みになると、朝に作ったお弁当をできるだけ早く食べるのが私の日課です。お弁当を早く食べると、それだけお昼寝の時間が増えます。私のお昼休みは“食べる”というよりも、“寝る”ことが中心ですね。たまにある朝寝坊した日は、他の同僚と一緒に社外にうどんを食べに行ったりしています。うどんのほかにも、気分転換を兼ねたコーヒーの買い出しなど、お昼休憩はとてもリラックスできる時間です。

    12:15
  • 13:00

    技術部で身に付けたCADスキル(まだまだ未熟ですが)

    私かWave Energyに入社して身に付いた技術の一つにCADスキルがあります。入社前は“CAD”という言葉も知りませんでしたが、先輩から0から教えていただき、今では未熟ながらも単線図を作成することができるようになりました。私がCADを覚えやすいように、作成図面と参考図面(変更するところを朱書きいただき)を2つ並べるなど先輩には本当に助けていただきました。今後は、複雑な単線図を見易くかける、センスを磨いていきたいですね。

    13:00
  • 15:00まだまだ勉強中

    徐々に後輩も増え、仕事にも慣れてきましたが、時間が進むにつれて覚えたい知識やスキルがさらに増えているように思います。同じ部署の先輩の仕事ぶりを見ていると、自分との差を痛感しますが、それだけやりがいのある仕事に付けているのかな、と感じています。これからも精進あるのみです。あと、私は電話の対応が苦手なことも早く克服したいですね。お客さまからかかってくる電話対応の中で使う、敬語や丁寧語をスムーズ且つ、正しく使うことは本当に難しいです。

    15:00
  • 15:30嬉しい会社制度を利用(時短)

    現在未就学の子どもがいるので、会社の就業規則にもある育児短時間勤務を利用しています。この制度を利用するにあたり、上司からは快く承認いただきました。また、以前利用していた先輩社員にも話を聞き、給与面や取得方法などを理解したうえで申請書を提出しました。時短制度を利用する事で、気持ちにも余裕ができ子どもとの時間も多く取れました。本当に嬉しい制度です。

    15:30
  • 休日の過ごし方

    休日といっても、子どもたちは本当に元気で(笑)平日に出来ていない掃除や家の片付けなど・・・あっという間に過ぎていきます。最近では、近くの公園に行ったり、自然豊かな香川県なので砂浜で遊んだり、山で虫を見つけたり子ども中心の時間を過ごしています。

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T.K:品質

2015年中途入社

異色な経歴を持ちながら、
オペレーション&メンテナンスの中心人物!
親切・丁寧・キメ細やかなフォローやケアをお約束します。

木村太亮
Interview 1

世代を越えた製品へ

太陽光発電システムが広く普及して数年経ち、今後システムの保守・メンテナンスの需要はますます増えてくると思います。その中でもWave Energyは、お客さまと同じ画面を見ながら遠隔で説明出来るシステムや、発電状況を前年度と比較した報告書の作成等、製造販売だけではなく、販売後のサポートサービスも手厚く、多くのお客さまにご好評いただいています。20年間という長い期間使用していただく製品のため、使用するお客さまの世代が変わったとしても、また弊社を選んでいただけるように、点検時には早めの提案を行い、発電を長期間止めないように工夫するなど、お客さまの立場に立ったメンテナンスを心がけています。

Interview 2

知識を活かして地元で再スタート!

前職は県外で通信関係の仕事をしていたので、地元に戻って仕事がしたい、また大学では電気を専攻していたこともあり、その知識を活かして働きたいとも思っていました。当時、配電盤について詳しくは無かったのですが「一から全部教えます」という気前のいい求人広告を見て興味を持ちました。まずは工場見学をさせてもらえるということで、ものづくりから出荷まで丁寧に説明があり、採用に積極的だと感じましたね。他にも何社か見学した中で、1番皆の働いている姿勢が良く、また工場が綺麗に保たれているのにも惹かれて、一からの勉強にはなりますが自分のステップアップのためにも入社を決めました。

Interview 3

最初の苦労があったからこその今

入社したのがかなり忙しい時期だったこともありますが、やはり一から仕事を覚えるのは大変でした。入社して1ヶ月経った頃に製品が新しいバージョンになり、さらに新しく覚えないといけないことが増えて、苦労しました。ただ試用期間中は先輩社員がずっと一緒に付いていてくれて、ペアでの仕事だったので、何かあればすぐ質問できる環境なのが良かったですね。当時は苦労もしましたがそれがあったからこそ、今のメンテナンスの仕事ができている面もあります。また、前職との比較にはなりますが、先輩との繋がりが厳しい上下関係ではなく、お互いを尊重した上で、しっかり意見交換ができるので、仕事がスムーズにできていると思います。

Interview 4

仕事もプライベートもさらなる高みを目指す!

部署に人が増えてきたので、仕事の割り振りを明確化して、お客さまへのサービス向上を図りたいですね。今はお客さまの対応をするよりも、部署内での仕事の割り振り等をすることが多いので、両方の仕事を同じくらい出来るようになれば、今後上の役職になった際に上手く後輩を指導していけるのではないかと思っています。また、上司に指示を仰ぐことが多々あるので、なるべく負担を減らすために、自身をもっと向上させていきたいと思っています。プライベートでは登山が趣味でよく県内の山を登ってリフレッシュしています。しっかりと休暇を取れるので県外の山にもたくさん挑戦したいです。長期休暇を利用して連泊で登山をすることが一番の目標です。定年後も変わらず続けていきたいですね。

Q.

ぶっちゃけた話、入社する前とした後とのギャップは?

A.

上司との距離が近く、
困ったことがあれば気軽に相談できる所ですね。

Q.

転職して良かったと、感じた出来事は?

A.

土日は休日で連休も多く、
プライベートな時間や家族との時間を確保できるところです。
有給休暇も取得しやすい職場だと思います。

Q.

キレイごとは抜きにした、Wave Energyの魅力は何ですか?

A.

会社の成長だけでなく個々の成長にも力を入れており、資格取得の積極的な支援や勉強会の開催は大きな魅力だと思います。
仕事を通じて自分も成長する実感を得られます。

Q.

これから中途採用を受ける人へ、1つだけアドバイスするなら?

A.

中途採用の場合でもやる気があれば大丈夫です。
興味のある方は是非会社見学に来て欲しいと思います。

  • 7:00起床・出勤

    朝は7時頃に起床しています。自宅から会社までは車で15分位です。8時過ぎに家に出ても間に合うので朝はかなりゆっくりしてから出勤しています。毎朝の日課として全国の天気予報チェックです。監視業務では気象状況の把握はとても大切で、その日にどの地域の天候が悪くなるかチェックしておくことで、落雷など天候の影響で発電所が停電した場合はすぐに停止原因を推測することができるんです。

    7:00
  • 8:30業務開始

    Wave Energyでは8:30から朝礼があり始業開始となります。まずは、パソコンを開いてスケジュール確認とメールチェックが朝のルーチンワークです。普段は社内での勤務ですが、実際に発電所現場に出向き作業することもあります。各現場やお客さまによって仕様や手順が違いますので、普段の業務に活かせられる貴重な経験をしていると思います。

    8:30
  • 8:40遠隔監視異常のメールチェック

    毎朝100件以上の異常発生メールが届いています。必要な情報を取捨選択し、お客さまに連絡しています。台風の被害で大規模停電になった時は1日に700件近くのメールが届きました!!!その時はチームワークでなんとか乗り切り、お客さま全員にサポートすることができましたが、かなり大変な一日でした。

    8:40
  • 9:00お客さまからの電話・メール受付対応

    Wave Energyではお客さまに収めた太陽光製品の監視サポートサービスを提供しています。9:00~17:00まで故障・修理の受付や異常が発生していた場合にはお客さまに連絡し、問題解決までのサポートを実施しています。様々な電気の知識が必要になりますが、お客さまから感謝のお言葉を直接聞くことができる素晴らしい業務だと思います。また、現場で生の声を聞くことができ、日々勉強になることばかりです。業務上、問題が発生した時は部内全員で問題解決に取り組んでいます。

    9:00
  • 12:15昼食休憩

    休憩時間は45分と少し短いですが、リラックスできる時間です。昼食は弁当の時もありますが、近くにうどん屋があるので、うどんを食べに行きます。サイドメニューやトッピングを変えれるので飽きることはないですね。また、会社の近くにはうどん屋以外にも飲食店がありますので食べる所は困らないと思います。

    12:15
  • 13:00スケジュール調整

    販売した設備の修理や機器交換に関しては専門の技術者が必要です。営業、または直接お客さまから修理・交換依頼があれば技術者の日程を確認しスケジュール調整をしています。また、受注から作業完了まで円滑に進むように必要な資料を作成もします。

    13:00
  • 14:30保守・メンテナンス計画打合せ

    受注した案件でお客さまのご要望に沿った保守・メンテナンスに関する打合せを同僚とします。販売した設備はノーメンテナンスでは本来の性能を維持できません。20年間という長い間で老朽化が進み事故の発生にも繋がります。Wave Energyでは販売した後も定期的な点検やサービスを提供しており、お客さまに満足いただける内容になるように計画立案しています。

    14:30
  • 16:00遠隔監視画面巡視

    遠隔監視は離れた所からでも発電状況を確認できます。毎日、ご契約されているお客さま発電状況を確認します。発電所からの異常情報はさまざまです。天候もそうですが、季節的な要因もあります。各発電所の傾向を覚えておけば異常発生時の対処も迅速に行えますので毎日の情報収集はかかせません。また、故障が出ていなくても巡視による早期発見で不具合の特定、改善することは予防保全にも繋がります。

    16:00
  • 17:15明日の段取り、帰宅

    業務内容としては受け身な部分もあり、場合によっては朝からたくさんの連絡が来て大変忙しくなります。退社前に明日の仕事内容の確認・準備をして帰ることで朝からの仕事が楽にしています。仕事が終わった後はできるだけリラックスして過ごすようにしています。仕事帰りにご飯や、近くの温泉に行ったり、自宅ではお風呂にゆっくり入って気分をリフレッシュしています。プライベートな時間では翌日の仕事に集中できるようにメリハリのある生活を心掛けています。

    17:15
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C.Y:購買

2014年中途入社

数多の部材を調達管理、時には数億円を動かし、
価格交渉まで担う、前向きで責任感が強い、購買課のまとめ役!

矢野千尋
Interview 1

毎年発売される新製品は信頼の証!

常にアンテナを張り巡らせ世の中の需要を掴むことで、新エネルギーに関連する環境機器の新商品を毎年リリースしています。ありがたいことに「Wave Energyさんのためならやりますよ」と言ってくださるお取引先様との繋がりが強みの一つですね。 またWave Energy は、東京ビッグサイトで開催される、来場者数が10万人を超える展示会に毎年出展し、常に新たな技術を発信しています。展示会に向けてのバイタリティの強さは目を見張るものがあり、どんなに忙しくても皆が一丸となって、前を向いて取り組んでいます。

Interview 2

入社のきっかけは何気ない会話から

仕事を探している時に、知り合いの方からWave Energyの話を聞いて興味を持ったのがきっかけです。前職は経理事務をしており、今までとは全く違う分野ということに不安はありましたが、家からも近いし何事も挑戦だと思って志望しました。学生時代の専攻が電気系・工業系ではなかった為、入社当時は本当に何もわからない状態でしたが、所属部署に関係なく聞いて頼れる環境があったので、とても助けられました。

Interview 3

在庫管理から価格交渉までお任せあれ

購買課という名前からずっとパソコンで作業して、物を買って、書類を作ってというルーチンのような仕事内容だと思っていましたが、実際は現場に行って物を見たり、設計者に問い合わせたり、在庫の管理をしたり、仕事は多岐にわたります。購買事務と聞いて、前職の経理事務のように自分一人で完結する仕事だと思っていたので、そこのギャップは大きかったですね。
入社して数年経っても、正直まだ分からないこともありますが、今では毎月約数千の手配件数を調達管理し、仕入先との価格交渉もしています。

Interview 4

目指せ!Wave Energyの顔!

「購買といえば私」と言ってもらえるようなWave Energyの顔になります!と面接の時に言ったことが自分の中にすごく残っていて、そこを目指して今まで頑張ってきました。最近では自分宛に現場の方が問い合わせてくれるようになってきたので、今以上に現場の方とコミュニケーションをとり、各部署がスムーズに仕事ができるよう、自分の役割をきちんとこなしていきたいです。プライベートでは休日の多さを活かしてサップボードやラフティング等、その時にやりたいことをして気持ちをリフレッシュしているので、オン・オフともに楽しみながら、これからも会社の顔を目指していきたいです。

Q.

ぶっちゃけた話、入社する前とした後とのギャップは?

A.

パソコンに向かっていればいいと思って入社したので、思っていた以上に責任のある仕事を任せてもらえたことです。

Q.

転職して良かったと、感じた出来事は?

A.

休みが多いのが嬉しいです。
あとは通勤時間が20分で、それば会社に行く時は仕事モードに、帰る時にはオフモードになって切り替えができるのもいいですね。

Q.

キレイごとは抜きにした、Wave Energyの魅力は何ですか?

A.

やろうと思えば誰にでもやらせてもらえる環境があるところです。
前向きな気持ちがあれば、知識がなくても周りの人がフォローして支えてくれます!

Q.

これから中途採用を受ける人へ、1つだけアドバイスするなら?

A.

知識がなくてもやっていけるので、興味があればぜひ受けてみてほしいです。
「わからないから」という気持ちで尻込みしないで下さい。
自分のやる気次第です!

  • 8:00会社に向けて出発

    毎日7時前に起床し、お弁当を作っています。作っているといっても前日に準備しておいたものを焼いたり詰めたりするだけなので、10分もあれば完成します。会社でもお弁当を注文することが出来るので、作るのが面倒な時は、ご飯だけ持って行く日もありますよ。自宅から会社までは車で20分程度なのですが、私にとっては頭をON・OFFに切り替えられる丁度良い時間になっています。

    8:00
  • 8:20会社に到着、1日の仕事の準備

    会社に到着後、始業までの時間でその日の予定を確認しています。来客や打ち合わせが入っている日は、時間や場所に変更がないか要チェックです。自分の予定確認と併せて、関連部署の予定を確認することで仕事の優先順位もつけやすくなりますよ。例えば、出張や会議等で連絡が取れない時間帯があれば、そこを避けられますよね。

    8:20
  • 8:30朝礼で情報共有

    毎日8:30から朝礼を行っています。短時間ですが、部署内の行動予定を連絡したり、各所からの問い合わせや納期状況等の情報共有をしています。一番多いのは、納期に関する問い合わせですね。「いつ入ってくるの?」ってよく聞かれます。その他にも製品不良や破損・紛失といった、受入後の対応も行っています。購買係は人数が少ないので、お互いにフォローしながら毎日乗り切っています。

    8:30
  • 8:40掲示版チェックとメール返信

    朝礼終了後は、必ず社内情報ツールの掲示板を確認しています。受注情報がどんどん更新されていくので、納期調整が必要な案件がないかチェックしています。調整が必要であれば、メールや電話で仕入先に納期変更の依頼をしています。また、メール返信もこの時間に行っています。転職して結構衝撃的だったのは、一人が2つ以上のPC画面を確認しながら作業している光景でした。今でこそ、2画面でも足りないと思うくらいですが、当初はどれだけ仕事をさせられるのかと怖かったです。

    8:40
  • 9:00電話対応と発注業務

    本格的に仕事が始まると、購買係は常に誰かの電話が鳴っています。そのため、落ち着いて自分のペースで仕事を進められる日は、ほとんどありません。それでも、処理すべき書類がどんどん送られてきますので、発注をしながら、電話対応をしながらメモをとりながら・・・と。ながら作業が多いですね。盤製作に必要な部材は、全て購買で手配しているのですが、お客さまの注文によって仕様が異なるので、虎の巻を作って間違えない様に注意しています。その注文毎に担当分けしていますが、誰でも対応できる環境になるよう努めています。

    9:00
  • 12:15リフレッシュできる休憩の過ごし方

    お昼休憩の時間は、先輩や同僚と一緒に食堂でワイワイお喋りをしながら、お弁当を食べています。仕事から一旦離れて、最近観たドラマや新しくできたお店の話など、話題が尽きません。それに日々のちょっとした悩み事も相談できたりして、かなりリフレッシュできています。休憩時間が45分とやや短いのが残念ですが、プチ女子会みたいで毎日とても楽しいですよ。

    12:15
  • 13:00仕入先との打ち合わせ

    仕入先の営業担当の方に来社いただき、納期や仕様に関して打合せを行っています。コストダウンに繋がるような代替品を紹介いただくこともありますよ。電話やメールだけでは伝わらない事もありますので、直接会って話をすることは大切だなと感じています。納期調整や在庫確保など、時には無理をお願いしなくてはいけない場合もありますので、一窓口としてきちんと対応できるようになりたいですね。

    13:00
  • 15:00納期確認と社内展開​

    製造工程表を基に、手配品の納期フォローをします。未入品や納期遅延品については納品日の調整や分納依頼を行い、入手が難しい長納期品の場合は、事前に技術担当やオーダー担当へ連絡し代替品への切替可否確認をお願いしています。その際の納期情報や、進捗状況は社内の共有システムで社内展開し情報共有を図っています。一番は着工日までに完納させることだと思いますが、現場の状況や一日の検収件数を考慮し、待ち時間や未検収品が多くならないよう注意することも大切だと考えています。各部署と関わるセクションのため、常にコミュニケーションをとり関係性を深められるよう努めています。

    15:00
  • 17:15ToDoリスト確認

    夕方になると割と落ち着いてくるので、その日に届いた手配表を急ぎの案件から片づけるようにしています。また、一日の作業で抜けや連絡漏れがなかったか確認しています。自分のメモに頭を抱える時があるのを何とかしたいですね。当たり前のことかもしれませんが、退社時には使ったものをすべて元の場所に戻すようにしています。面倒くさがり屋のため、ついつい明日も使うから・・・と思ってしまいますが、出社早々片づけはしたくないので綺麗にして帰っています。

    17:15
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